新型コロナウイルス感染防止対策について
弊社では新型コロナウイルス感染症対策として、以下の取組みを実施しております。
- 出勤時 [1]検温、[2]消毒、[3]マスクの着用を徹底する。
- 体温が37度以上ある場合は出勤禁止とする。
- 年末年始にかけての忘新年会は自粛し、また社内メンバーとのアルコールを含む飲食は禁止とする。
- 昼食時は同じテーブルでの対面を避け、会話は食後にマスクを着用してからとする。
- 休憩室・食堂は定員制とする。(各所の入口に定員数を記載)
- 使用後のマスクや鼻紙などは、ビニール袋で密閉して捨てるように徹底する。
- 食前・食後は使用範囲の消毒を徹底する。
- 休憩室・食堂での密を避けるため、日中暖かい日には近隣散策に出るなど、各自工夫して利用時間の分散を図る。
- 手洗いは30秒以上しっかり行う。
- 出社前の健康チェックを行い、発熱、咳・倦怠感(だるさ・息苦しさ)・嘔吐・下痢等体調不良の症状がある場合は、すみやかに上長に報告する。
- 「体調不良」、「濃厚接触の可能性」については、本人だけでなく、ご家族、同居者を含めて、該当する場合はすみやかに上長に報告する。
- 通勤、移動、勤務時は必ずマスクを着用する。
- 出勤時、休憩後など社外から会社施設への入館時は、検温、アルコールによる手指消毒、次亜塩素酸ナトリウムによる靴裏の消毒を行う。
- 各フロアへの入室時は、アルコールによる手指消毒を行う。
- 各フロア内での就業時間中は、必ずマスクを着用する。
- トイレ、休憩室など共用部は、毎朝、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行う。
- 適宜、共用ロッカー、高頻度接触面の消毒を実施。
- 休憩室、食堂の利用にあたり、他者と1m以上の間隔を設ける。
- 休憩室、食堂は、業務フロアに応じた使用可能な区画をフロア分けする。
- 会議室は、互いに十分な距離を保つことに加え、アクリルパーティションを設置し、飛沫対策を行う。また、可能な限りドアは開放し、換気を保つ。
- 毎日、デスク、テーブルの使用前、使用後は、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行う。
- 窓は常時開放の上、空調、扇風機、サーキュレーターを使用し、換気を行う。
- 昼食等、就業時間中の食事は、社内休憩室を利用し、外食は避ける。
- 発熱、体調不良により欠勤となった従業員については、解熱、体調回復から、「原則 2週間」の出勤自粛期間を設ける。